「自分の考えや主張したいことは、脳細胞の微弱電気信号のやりとりだけで終わらせるのは良くないんじゃないだろうか?」
ここ数日、そんな考えがよぎるようになってきた。このまま脳細胞の内側に押し込めておかずに、テキストや音声の形で「出力」しないといけないんじゃないか…と。
まるで、そういった「思考」が、窮屈な脳内を飛び出して外に出たがっているような感覚さえある。
…と書くと、心を病んでるように見えるか? まあ、それでもいい。
正常であろうと異常であろうと、脳細胞活動の発現であることには変わりない。
誰にも遠慮はいらないだろう。
この「思考」の垂れ流しが、世界中の誰か一人の心に届きますように…。
2007年12月15日土曜日
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